忠之助ノート

2014-06-20
かさましこ

栃木県益子町&茨城県笠間市。直線距離で10kmほどの距離にある両者は、関東のやきもの屈指の産地。近頃は「かさましこ」とひとまとめの呼び方もあるとか。春の大型連休時期にはこの両者それぞれで一大やきものイベントが開催され、これでもかと人が集まる…。皆さん、陶器お好きなんですね~。

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かさましこ

2014-05-23
琉球サザンウインド(下)

本日も快晴の青空のもと、朝一番から読谷へ。まずは昨年末にもうかがった琉球ガラスの工房「ガラス工房 清天」へ向かう。こちらの工房の製品はとても人気が高く、「家庭画報 国際版」でも大きく取り上げられている。高台の住宅街に忽然と現れる、3方の壁がないトタン屋根の工房...

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琉球サザンウインド(下)

2014-05-12
琉球サザンウインド(中)

朋あり遠方より来る、また楽しからずや。前夜は栄町にて、沖縄の友人と久々に旧交を温める。聞けば新たな挑戦を始めるのだという。互いに激励の酒を酌み交わす。翌朝は快晴の空のもと、本島東部の伊計島へ...

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琉球サザンウインド(中)

2014-05-07
琉球サザンウインド(上)

花粉症持ちの店長大感激(笑)の、春先の沖縄遠征。(沖縄にはスギやヒノキが少ない)ちょうど沖縄国際映画祭の時期に重なり、うららかな日和も手伝って、沖縄本島は華やいだ祭りの雰囲気。まずは沖縄を拠点に活躍されている、吹きガラス作家さん(國吉ゆみこさん)のお店「ロボッツグラス」へ...

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琉球サザンウインド(上)

2014-04-26
忠之助商店の水引 ~メイド・イン・飯田~

当店では贈りもの用の包装に、『水引』をかけさせていただいている。今回の忠之助ノートは、この水引に注目する。一般に水引というと「のし袋やのし紙」に印刷されているものが思いつく。実物の水引は、和紙を紙縒り(こより)にして糊を引いて固めた紙紐を...

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忠之助商店の水引 ~メイド・イン・飯田~

2014-04-11
美濃 初春の旅(下)

前夜は天然温泉にビールですっかり癒され、早朝から行動開始。まずは、当店でも「飛行機の箸置き」でおなじみのあの窯元にうかがう。吉窯さん。実は当日ラジオ番組の取材(生放送)を控えていたのだが、その前の貴重な時間を割いていただいた...

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美濃 初春の旅(下)

2014-04-03
美濃 初春の旅(上)

下石。おそらく地元の人しか読めないこの地名、「おろし」と読む。今回の旅は、この下石にある美濃焼の名門窯元からスタートした。築60年になるこの建物は、月に一度オープンする窯元の直営ショールーム。木の柱と梁、塗り壁に擦りガラスの小さな建物は、日本人なら誰もがほっとする場所だ...

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美濃 初春の旅(上)

2014-02-18
東京の冬空に颯爽と吹く岩手の風

2014年2月、浄法寺漆が東京 神楽坂にやってきた。漆はぁそごらさぁ いっぺぇあるすけぇ。なぁんにもねぇんども。まんずまんず、きたらよかんべ。こんなフレーズに、岩手から一陣の清々しい風が吹いてきた思いがする...

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東京の冬空に颯爽と吹く岩手の風

2013-12-27
沖縄 琉球サウスウェーブ(下)

琉球ガラスに続いては、やちむんである。やちむんとは、沖縄でのやきもの(陶器)の言いかた。古来、中国との交易地であった沖縄では、アジア文化を広く取り込み、独特のやきもの文化を形作った。今でも那覇市の壺屋地区や読谷村を中心に、数多くの窯元で焼かれ続ける日常の器である...

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沖縄 琉球サウスウェーブ(下)

2013-12-27
沖縄 琉球サウスウェーブ(上)

羽田発19:55発。南国行きの機内は、最終便でもどこか華やいだ雰囲気。0時近くにホテルにチェックイン後に熱いシャワーを浴びてまどろみ、翌朝から行動開始。目当ては、琉球ガラスと沖縄の陶器「やちむん」の逸品。忠之助商店スタッフ今回の旅は、沖縄です...

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沖縄 琉球サウスウェーブ(上)

2013-12-25
瀬戸・美濃 セラミックアミューズメント(下)

忠之助商店スタッフの旅は、ありがたいことに天気に恵まれることが多い。今日も快晴の中、美濃焼の「市之倉」地区へ。ここは美濃焼の中でももっとも早くから磁器を生産してきた地区であり、質の高い磁器は江戸幕府本丸御用にもなったほど。今でも高級和洋食器を数多く生産している。朝一番に訪れたのは、古染付の名門窯...

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瀬戸・美濃 セラミックアミューズメント(下)

2013-12-23
瀬戸・美濃 セラミックアミューズメント(上)

「せともの」とは、陶磁器の代名詞。(西日本の方は「からつもの」というようですね)本年2度目の美濃・瀬戸へ、やきものの逸品探訪の遠征を敢行!東名高速をひた走り、まずは瀬戸へ。さすが「せともの」の本場、やきものの聖地。道路の両側には、陶器関係の工房・工場・お店などがずらりと並び、いやがおうにもテンションが上がる...

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瀬戸・美濃 セラミックアミューズメント(上)

2013-08-16
石川&福井の旅(下)

「紙の王様」と呼ばれる越前和紙の里には、紙漉きの紙祖神「川上御前」をお祀りする、岡太神社(おかもとじんじゃ)がある。国の重要文化財にも指定される大変立派なお社である。福井県嶺北地方は平地が少なく田畑には適さないが、山からの清冽な水が豊富にあり、雪に覆われる冬の仕事として古来紙漉きが定着した...

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石川&福井の旅(下)

2013-08-15
石川&福井の旅(中)

漆器神社というお社がある。漆器の神様である惟喬親王(これたかしんのう)をお祀りし、毎年春の例祭では職人たちが使い終わったヘラや刷毛を持ち寄り、お焚き上げを行うのだそうだ。ここは文字通り漆器の里...

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石川&福井の旅(中)

2013-08-14
石川&福井の旅(上)

焼きあがらないと、絵付けの色がわからない焼き物がある。五彩(赤・黄・緑・紫・紺青)と呼ばれる伝統の色合いを表す絵具は、
絵付け段階ではまったくその色をしていない。にもかかわらず、
職人は大胆に絵具を操り、繊細な描写まで見事に描き切る...

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石川&福井の旅(上)

2013-10-30
東北の旅(下)

晴天率が高い忠之助商店スタッフの旅だが、今回は岩手・山形を集中豪雨が襲う。雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、目指すは奥州平泉、秀衡塗(丸三漆器)の逸品である。秀衡塗は、平安時代末期、奥州藤原氏第三代 藤原秀衡を起源とする...

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東北の旅(下)

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