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中田漆木 後藤塗・象谷塗 四角箸 /夫婦セット

全国有数の高度な漆塗り技法を誇る四国 香川漆器の、凛とした雰囲気のある持ちやすいお箸です。

考案者 後藤太平翁の名前に由来する「後藤塗」は漆を20回近く塗り重ね、布叩きによる細かな斑紋を付けて仕上げられます。
赤い朱漆の上から透明漆を塗り重ねているため使い始めはやや渋みのある朱色ですが、使い込んでいくごとに色が明るくなっていき、鮮やかな朱色へと変化していくまさに育てる漆器です。

一方、黒の「象谷塗(ぞうこくぬり)」も玉楮象谷(たまかじ ぞうこく)の名に由来する香川漆器の伝統的な漆塗りのひとつです。漆を丁寧に塗り重ねた上から、川辺や池などに自生する真菰(まこも)の粉を蒔いて仕上げます。ダークグレーの深い色合いと独特の印影がハードボイルドな雰囲気を与えるお箸です。

お箸の木地はミズメザクラ。丈夫で軽い性質を持つ木材を細身に削り、拭き漆で仕上げています。先端までピンと角を立てた綺麗な四角になっていますから、スリムでとても持ちやすく、つまみやすいお箸です。

国指定の伝統工芸品である後藤塗や象谷塗のお箸はなかなかお目にかかれません。
確かな伝統の技によるカッコいいお箸です。

※食器洗い機、電子レンジのご使用はお避けください。
※箸置きは別売りになります。
※手削り・手塗りのため、ひとつひとつに微妙な違いがあります。



香川漆器 中田漆木

香川県高松市

香川県高松市近郊は江戸時代から続く、全国有数の高度な漆塗り技法を誇る産地。伝統的な5つの技法(蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫塗(ちょうしつ)、後藤塗(ごとうぬり)、象谷塗(ぞうこくぬり)の5技法)を始め、精緻な技術を駆使した漆器が多く作られている。
中田漆木は香川県高松市で3代続く漆器メーカー。
お箸やお椀などの食器類から、机やベンチなどの漆塗家具まで幅広いものづくりを行う。材料となる木材は原木から仕入れ、木地の作成、加工も自ら手掛けている。

商品名後藤塗・象谷塗 四角箸
/夫婦セット
メーカー名中田漆木
商品内容漆塗箸
色:朱/後藤塗、黒/象谷塗
素材天然木(ミズメザクラ)、漆
商品サイズ
23cm、22cm
化粧箱入り
商品番号CSJ0420000042900100
ご注意事項食器洗い機、電子レンジのご使用はお避けください。

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